遅ればせながら映画「ララランド」を見てきました。
公開されたのが2017年の2月の中旬ごろだったと思うので、二か月経ってから見に行ったかたちになりました。
2ヶ月経ってるし平日夜だったので「ガラガラでしょー」と思ったのですが、
満席まではいかないまでも8割は埋まってました。
「ララランド意外と人気あるんだ」と少し驚きました。
ということでララランドを見に行った経緯(興味ないですよね。でも書きますw)とララランドの内容、見終わった感想を以下に書いたので興味があればご覧ください。
ララランドとは

『ラ・ラ・ランド』(英: La La Land)は、2016年に公開されたアメリカ合衆国のミュージカル・ロマンティック・コメディ・ドラマ映画。
ピアニストの恋愛を描いた映画で、脚本・監督はデミアン・チャゼル、主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが務めた。この映画のタイトルはロサンゼルスと「現実から遊離した精神状態」を意味する。
wikipedia
日本では2017年の2月ごろから上映されてます。(2017年4月現在も上映中)
ちなみにララランドはリピーターが結構多いみたいです。
以下の内容を読んでいただければ分かると思うのですが、1回観ただけでは意味が分からない表現が非常に多い。
一回観た後に自分なりに色々解釈して、二回目を観に行くリピーターが続出するのも納得です。
ララランドを見に行った経緯
このところ家に引きこもってばかりで全然外に出てないな~と思っていた時、友人からLINEが!
「コージィ、ララランド見に行こうよ!」
ララランド!この映画どこかで聞いたことある。
聞いたことあるっていうか名前を見たことあるな。
あっ思い出した!3月頭にソードアート・オンライン オーディナルスケール観に行ったときに隣のスクリーンでやっていた映画だ!
(ちなみにソードアード・オンラインの劇場版の感想については別記事で書く予定)
まあ興味ないけど、興味ないものをあえて観てみるってのも大事だよな。自分の好きなものだけ観てたら価値観が偏りそうだし。
と友達からのLINEを見た瞬間的に頭の中で思考が巡り、
「おk!観に行こう!」
と即答しました。
とうことでララランドを観に行くことになりました。
ララランドの内容
プロローグ・冬
舞台はロサンゼルス。高速道路は朝の大渋滞となっており、多くのドライバーが苛つきからクラクションを鳴らしている。中からひとりの女性が降りたことをきっかけに、オープニング・ナンバー “Another Day of Sun” が始まる。
同じ渋滞に巻き込まれているミア(演:エマ・ストーン)は女優の卵で、この間に台詞を覚えようとするが、後続車を運転していたセブ(演:ライアン・ゴズリング)に煽られて悪態をつく。
ハリウッドにあるワーナー・ブラザースの撮影所でカフェ店員として働きつつ夢を追うミアだが、オーディションの結果は散々で、一向に役はもらえない。
一方のセブはジャズピアニストで、歴史ある店が売れないジャズを諦める現状を嘆き、古き良きジャズを愛でる自分の店を開く夢を持つが、実際には姉ローラ(演:ローズマリー・デウィット)にも身を固めるよう諭される始末である。
ある日オーディションに落ちたミアは、ルームメイトに誘われ、クリスマス・パーティに参加することになる。
顔を売るための出席だったが思うようには行かず、挙げ句車がレッカーされてしまったミアは、偶然聞こえてきた音楽 (“Mia & Sebastian’s Theme”) に惹かれてバーへ入る。
音の主は高速道路で煽ってきたセブで、ミアは曲に惚れ込んで声を掛けようとするが、契約通りの曲を弾かなかったことで解雇されたセブは、彼女を邪険に扱って店を出る。
春
ミアは相変わらずオーディションを受け続けている。
ある日パーティに参加した彼女は、バンドでa-haの『テイク・オン・ミー』を演奏するセブを見つけ、フロック・オブ・シーガルズの “I Ran (So Far Away)(英語版)”をリクエストするが、本物のアーティストと自負するセブはこの選曲に憤慨する。
ミアは纏わり付く脚本家を振り切ろうと、セブと一緒にパーティ会場を離れるが、近くには自分と同じプリウスが大量に駐車されていて自分の車を見つけられない。
ミアの車を探して坂にさしかかったふたりは、夕焼けの美しさを前に、恋が始まりそうなふたりならどんなにロマンチックか語り合う。
数日後、セブは撮影所に忍び込み、仕事上がりのミアとふたりで中をうろつきながら、互いの身の上や夢を語り合う。その中でミアは「ジャズが嫌いだ」と話し、セブは本物のジャズを教えるとクラブへ連れて行く (“Herman’s Habit”) 。
ふたりはミアの後学のため『理由なき反抗』のリバイバル上映を観に行く約束をして分かれ、その後セブは埠頭でひとり “City of Stars” を歌う。
ふたりの約束の日、ミアはボーイフレンドとの先約をすっかり忘れていた。
ミアは仕方なく食事会に向かうが、浮かない彼女は途中でセブの待つ映画館へ向かう。
トラブルから上映は途中で終わるが、その後ふたりは映画のロケ地にもなったグリフィス天文台を訪れてワルツを踊り、ふたりの交際が始まる (“Planetarium”) 。
夏
セブの助言を受けてミアは一人芝居の脚本を書き始める。
ふたりはデートを重ね、同棲するアパートで互いに夢を追いながら “City of Stars” をデュエットする。
同時期、セブはジャズバーで旧友キースと再会してバンド加入の誘いを受ける。
ふたりの音楽には方針の不和があったが、セブは結局稼ぎのためにバンドへ加入する。ライブを訪れたミアは、バンドの曲 “Start a Fire”がセブの求めるジャズではないと気付くが、バンドは大成功し、ふたりの生活はすれ違うようになる。
秋
セブとキースのバンドはツアーに繰り出し全国を飛び回る生活だが、一方のミアは、アパートに残って一人芝居の準備に取り掛かっていた。
ある日ミアがアパートに帰ると、彼女を驚かせようと帰ってきたセブがいる。
ミアと共に過ごしたいセブはツアーに同行しないか聞くが、公演が目前に迫っているミアはこれを断る。
ミアはさらに、自分の店を開く夢はどうなったのか問いただし、ふたりは口論になって彼女がアパートを出て行く。
ミアの公演当日、セブは忘れていた雑誌撮影があることを知らされる。
公演の客入りはまばらで、終演後酷評を聞いたミアは故郷ボウルダー・シティ(英語版)に帰ることを決意する。
セブも撮影を途中で切り上げて劇場へ向かうが、終演には間に合わず、ミアには夢の終わりを告げられる。
数日後、セブはキャスティング担当者からミアの舞台が目にとまったと知らせを受け、ミアの話を元に彼女の実家を訪れてオーディションに行くよう説得する。
ミアはオーディションでおばの話を引きつつ、夢追い人の素晴らしさを語る (“Audition (The Fools Who Dream)”) 。
オーディション後、かつて訪れた坂に辿り着いたふたりは、互いに愛し合っていることを確認し、夢に溢れた未来を語る。
エピローグ・5年後の冬
ミアは大女優になり、娘もいる母親だが、その父親はセブではない。
一方のセブは夢を叶えて、古き良きジャズを愛でる自分の店を開いていた。
ある夜、夫と共に出かけたミアは、プロローグ同様に渋滞に巻き込まれ、高速道路を降りて偶然セブのバーに入る。
ミアは店名とロゴがかつて自分が考えたものだと気付き、セブも客にミアがいると気付いて、ミアが最初に惚れ込んだ曲 (“Mia & Sebastian’s Theme“) を弾き始める。
曲の始まりと共に、セブとミアが結ばれていた場合の5年間が、映画を振り返る走馬燈のように描かれる (“Epilogue“) 。
曲が終わったところでミア夫妻は店を出るが、最後にふたりは、互いの気持ちを理解するように見つめ合う。
ララランドを見ての感想
1つ言える事は「最後まで結末が予想できないハラハラドキドキ、何が起こっているかよく分からない映画」ということです。
いきなりタップダンスやりだしたり、空を飛び始めたり(笑)
いや、ほんとに空飛んでるんですよ。ララランド見た人に聞いてみてください。
何が現実で何が空想なのか分からない表現の仕方が絶妙でした。
結末として二人の恋は報われませんでしたが、二人とも自分にとって大切なものを見つけて自分の選んだ道に納得しているようでした。
大人な映画だな~って思います。
この映画は「自分にとって本当に大切なものは何なのか?」を突きつけてきます。
自分って何ができるんだろう?自分にとって大事なものは何なんだろう?と迷っていたり、考えている人がララランドを観ると何かを得られるかもしれません。
ちなみに、コージィにとって大切なもの、それは「自由」です。
誰からも干渉されることなく、誰からも影響をうけることなく、自由である。
何をしてもよいし、何もしなくてもよい。
すべての選択権は自分にあり、責任も自分にある。
という生き方が理想的です。
なのでやっぱり会社員には戻れないな~(笑)

