なんと2020年を目処に「ハゲ」がいなくなる可能性が出てきました。
これは妄想でもなんでもなく高確率で訪れる未来です。
「なんでハゲがいなくなるの?」
以下でその疑問にお答えします。
Contents
なぜハゲがいなくなるのか?
それは毛髪再生治療の研究が急速に進んでいるためです。
研究を進めているのは理化学研究所の多細胞システム形成研究センター(CDB)というところ。
CDB・器官誘導研究チームを率いる辻孝(つじたかし)さんは男性型脱毛症で失った髪の再生医療に取り組んでいます。
辻さんが髪の毛の再生治療の研究に注力しはじめた経緯は次のとおりです。
もともとは臓器などの再生を目的に結成されたチームだが、臓器の再生医療を必要とする患者さんとくらべると、歯の再生や毛髪の復活を望んでいる人のほうが圧倒的に多い。
このように「頭髪の復活を望んでいる人が非常に多い」という理由から研究をはじめたようです。
また、次の内容からビジネスとして成り立つことを考慮していることが分かります。
男性型脱毛症では1000万円もの出費を続けている人がいるのが「カツラ」の世界。
世界で男性型脱毛症に対してかつらや増毛などの市場規模は1兆円という試算もあり、その再生治療は十分ビジネスとして成立する
現在、辻研究室と複数の企業が毛髪再生治療の実現に向けて着々と準備を進めている段階です。
頭が既に薄い人、薄くなりかけていている人にとっては何よりもうれしい知らせですよね。
通常、男性型の脱毛症では失った髪の毛がかつてのように生えてくることはありません。
しかし毛髪再生治療ではそれが可能になります。
毛髪再生治療のモデル
髪の毛の再生治療は下図のように行われます。
この図だけだとわかりにくいので、簡単に要約しました。
上図は次のステップで治療を進めることを表しています。
STEP1:患者の正常な頭皮から毛根を含む髪の毛を抽出する。
STEP2:抽出した髪の毛から毛包原※を生成する。
※毛髪を作り出す器官
STEP3:毛包原を大量生産する
STEP4:頭皮に毛包原を埋め込む
このステップで頭皮に毛包原が埋め込まれ、埋め込まれた毛包原から髪の毛が生えてきます。
実用化はいつ?
2020年の実用化を目指して着々と研究が進められているとのこと。
男性型の脱毛症も歯と同じで、失った髪の毛がかつてのように生えてくることはないが、それも可能になりました。毛髪再生治療は2020年の実用化を目指しています
「一刻も早く研究が進んで欲しい!」
「そして安価で治療が受けられるようにして欲しい!」
と願っているのは私だけではないはず。
一般人が手が出せるようになるのはいつ?
2020年を目処に実用化されるということは、一般人が手が出せる価格まで下がるのはさらにもうちょっと先になります。
携帯電話も登場初期は弁当箱以上の大きさで、限られた人しか使えず、きわめて高価だったでしょう。それが今、小学生でも持っています。それと同じことが再生医療でも起こる。
携帯電話で例えるなら、ショルダータイプのバカでかい携帯電話が最初に発売されたのが1985年で、一般的に普及しはじめたのが1995年前後。(PHSが急速に広まり一般に浸透しました)
つまり、最初に発売されてから一般人に手が届くような価格になるまで10年かかっています。
毛髪再生治療も携帯電話と同様に考えるとすれば、2020年の10年後、
つまり
2030年には一般的に普及する
はずです。
「ううっ、13年も先になるのか…」
「もうちょっと早く!実現してほしいなぁ」
と思ってしまいますよね。
AIの急速な発達によりこれより2030年より早まる可能性はありますが、やはり2030年普及が現実的です。
2030年までは現行の方法で対処するしかないです!
1000万程度のお金をポンと出せるようであれば3年後の2020年には毛髪再生治療を受けられる可能性がありますが、そうでない場合はやはり2030年ごろまで待つしかありません。
ですので、2030年までは現行の方法で薄毛に対処して、少しでもハゲないように注意しましょう。
毛髪再生治療は上記で説明したとおり、毛包原を頭皮に埋め込むため、埋め込む面積が大きければ大きいほど費用が掛かります。
それに完全にハゲた状態から急に髪の毛が生えてきたのを他人が見たら少し不自然に感じますよね(笑)
なので、今は貴重な髪の毛を少しでも減らさないこと考えて行動した方がよいです。
以下に薄毛進行度別の対処方法を載せておくので参考にしてみてください。
薄毛進行度別の対処方法
頭髪の状況 | 治療内容 | |
---|---|---|
ステージ1 | ・髪のボリュームが減った。 ・抜け毛が多い。 ・髪のハリやコシが弱くなった。 |
・生活習慣の見直し ・育毛剤 |
ステージ2 | ・頭頂部や生え際から薄毛が進行している。 ・地肌が見え始めている。 |
・ステージ1の内容 ・薄毛治療 |
ステージ3 | ・髪が生えていない面積が広い。 | ・ステージ2の内容 ・自毛植毛 |
ステージ1:抜け毛が増えてきて、薄毛が気になりだした人
まずは、睡眠を7時間以上とる、バランスの良い食事を摂るなど生活習慣の改善を心掛けましょう。
そして生活習慣の改善と併せて「育毛剤」を使います。
ステージ1の段階では育毛剤は効果抜群なので必ず使うようにしてください。
使う、使わないで今後の髪の状況が大きく変わってきます。
ステージ2:以前よりあきらかに髪が薄くなったと感じる人
生活習慣の改善、育毛剤に加え、病院に通ってプロペシアやフィンペシアといったAGA治療薬を処方してもらいましょう。
AGAの薬は薄毛治療の専門機関だけでなく、一般病院(皮膚科等)でも処方してもらえるので、気になる場合はできるだけ早く受診することをおすすめします。
ただし一般病院の場合は、医師が薄毛治療専門でない場合が多いため、詳しい診察を受けたいのであれば薄毛治療専門のクリニックにいきましょう。
病院に行くのはちょっと・・・
という場合は最低限ステージ1の「生活習慣の改善」と「育毛剤の利用」を実施しましょう。
ステージ3:頭皮の半分以上ハゲが進行している人
サザエさんに出てくる波平さんレベルまで進行している場合は、最新の治療法である自毛植毛を利用することがおすすめします。
もしくは、「あきらめてそのままにしておく」のどちらかです。
残念ながら、このレベルになってしまうと育毛剤や治療薬では効果を見込めません。
おすすめの育毛剤
ここではオススメの育毛剤を紹介します。
(クリニックも紹介したいのですが全国各地にあり紹介しきれません…)
私の利用体験と利用者の口コミを元にオススメの育毛剤を3つ紹介します。
1.CHAP UP(チャップアップ)
オススメ度:★★★★★
一押しの育毛剤は「CHAP UP(チャップアップ)」です。
非常に有名な育毛剤なのでご存知かもしれません。(というか既に使っているかもしれませんね。笑)
このチャップアップは利用者はもちろんですがAGA関連医師からも極めて高い評価を得ています。
AGA関連医師から高い評価を得ていることから、玉石混交の育毛剤の中で「チャップアップ」は信用・信頼できる商品と言えます。
通常30日の返金保証がついているのですが、定期コースで申し込んだ場合は返金保証の期限が「永久」になります。
まだまだお伝えしたいことはあるのですが、詳しくはチャップアップの公式サイトに書いてあるので、興味があればご覧ください。
2.IQOS(イクオス)
オススメ度:★★★★☆
モンドセレクション2016受賞しているIQOS(イクオス)もオススメの育毛剤です。
その特徴はなんといっても「効果が実感できるまでのスピード」です。
なんと!使用者の78%が3ヶ月以内に発毛効果促進を実感しているというデータがあります。
更に返金保証も充実しており、
万が一満足できない場合には購入から45日間であれば商品代金が全額返金してもらえます。
その他にもイクオスには色々な特徴があります。
あるのですが、ここにこれ以上書いても見にくくなってしまうので、
「イクオス気になる!」という方は公式ページを見てください。
(そこにすべて書いてあるので)
3.薬用グローリン・ギガ
オススメ度:★★★★☆
(価格だけなら★★★★★★★)
薬用グローリン・ギガはTVCMで放送されたこともあり最近最も勢いのある育毛剤の1つです。
チャップアップ、イクオスと比較して価格が圧倒的に安いのが特徴です。
通常価格4200円(税込)なのですが、
なんと今なら販売200万本突破記念ということで期間限定で820円(税込)です。
定期コースで申し込んだ場合、820円(税込)で毎月1ヶ月分が送られてきます。
この価格は他の育毛剤と比べると破格です。
「本当に効果あるの?」
と不安になると思いますが、販売実績が200万本という実績がすべてを物語っています。
価格が安いので「まずは試してみるか」という軽いノリで試すことができるのがポイントです。
まとめ
この記事では、毛髪再生治療の内容、実現時期、普及時期、普及までの毛への対処方法を紹介しました。
早く毛髪再生治療の研究が進み、一般に普及して欲しいものです。
毛髪再生治療は完全にハゲてしまった人でも大丈夫なので、安心してください。
完全にハゲていない場合は、上で説明した通り生活習慣の改善に加えて「育毛剤」を利用することで対処することをオススメします。
毛髪再生治療によってハゲている人がいなくなる未来ってなんだか楽しみですね。
このように科学の進歩によって人間の悩みは1つずつ確実に解消されていくのでしょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。