この記事では眉ティントの有名メーカーの「エチュードハウス」と「フジコ」をさまざま観点から比較してみようと思います。
眉ティントを選ぶ際の参考にしていただけたら幸いです。
眉ティントとは
眉ティントの「ティント(tint)」というのは、
「染める」「色をつける」という意味です。
この意味が表すとおり、眉を染める製品を「眉ティント」といいます。
韓国で初めて発売されて今日本でも話題になり口コミが広がっています。
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使い方は塗って剥がすだけ!
1.メイクなどを落とした清潔な肌に丁寧に塗る
2.2時間ほどおく(この状態の見た目は衝撃ですww )
3.眉尻からゆっくりはがす
以上で完了。
いい感じに染まっていますね。
フジコとエチュードハウスの眉ティントの特徴
さてここからがこの記事の本題です。
眉ティントで有名な2大メーカーの「エチュードハウス」と「フジコ」の製品の特徴を見ていきます。
エチュードハウス
製品名 | ティントマイブロウ ジェル |
製造国 | 韓国 |
カラーの種類 |
5種類 |
値段 | 1296円(税込) |
仕上がりイメージ
フジコ
製品名 | フジコ眉ティントライトブラウン |
製造国 | 韓国(フジコの眉ティントは日本製と勘違いされていることが多いですが間違いです。) |
カラーの種類 |
3種類 |
値段 | 1382円(税込) |
仕上がりイメージ
モカブラウン
エチュードハウスとフジコを比較
エチュードハウス | フジコ | |
製造国 | 韓国 | 韓国 |
カラーの種類 | 5種類 | 3種類 |
値段 | 1296円 | 1382円 |
内容量 | 6.5g | 5g |
比較すると一目瞭然ですね。。。。
エチュードハウスの方がコスパが良いです。
値段と内容量でフジコに勝っています。(カラーの種類も5種類ありますし)
ただ、両者そこまで大幅に違う訳ではないので、
眉ティントを選ぶ際に最も大事な基準は「仕上がり色」ですね。
エチュードハウスとフジコの眉ティントの仕上がりの色合いを見て、自分に一番合いそうな色を見つけてそれを使うのがよいと思います。
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あとで追記します。しばらくお待ちください。
まとめ
この記事では眉ティントの概要、眉ティントの使い方、エチュードハウスとフジコの商品特徴とその違いについて書きました。
ちなみに私はエチュードハウスの眉ティント(ナチュラルブラウン)を使っています。
私の友達もフジコよりはエチュードハウスの方が何故か人気があるんですよね(笑)
眉ティントはホント便利なアイテムなのでこれからも使い続けていくと思います。
ユイ☆