iPhone SE2のバッテリーがそろそろ限界。SE2と同じくらいの大きさでホームボタン付きがいいなら、今どれを選ぶべき?

スマホ本体

こんにちは、コージィです。

iPhone SE2を使っていると、ある時期から急にバッテリーが気になってきますよね。

朝100%だったのに昼すぎには結構減っているとか、

少し動画を見ただけで残量が不安になるとか、

そういう状態になると「そろそろ替え時かな」と考え始めます。

しかもSE2を使っている人ほど、

次もなるべく同じサイズ感がよくて、

できればホームボタンも残したいはずです。

私ならここで一度立ち止まります。

というのも、2026年4月時点では“SE2と同じくらいの大きさで、しかもホームボタン付き”という条件にきれいに当てはまる現行iPhoneは、かなり限られているからです。AppleのiPhone現行ラインアップはiPhone 17シリーズと16系中心で、Apple公式の現行紹介ページにもホームボタン付きモデルは並んでいません。

結論から書くと、選び方は次の3つです。

  • ホームボタン最優先なら、実質は iPhone SE3 が本命
  • サイズ優先なら、ホームボタンは諦めて iPhone 13 mini も有力
  • 新品の安心感と電池持ち優先なら、サイズは大きくなるけど iPhone 16e 方向

この記事では、この3つを「何を優先するか」で整理していきます。

既存サイトの文体や段落リズムは、アップロード済みのWordPress書き出しを参照して寄せています。


まず結論。ホームボタン付きでSE2に一番近いのはiPhone SE3

先に答えを書くと、SE2と同じくらいの大きさでボタン付きという条件なら、いちばん自然なのは iPhone SE(第3世代) です。

SE2とSE3はどちらも4.7インチで、SE2は幅67.3mm・高さ138.4mm・厚さ7.3mm、SE3も幅67.3mm・高さ138.4mm・厚さ7.3mmです。つまり、サイズ感は実質そのままです。SE3にはTouch ID対応のホームボタンもあります。

この条件だけ見ると、

「じゃあSE3で決まりでは?」

と思うはずです。

実際、それはかなり正しいです。

ただし問題が1つあります。

SE3は今となっては“現行の主役”ではなく、入手の中心が中古・整備済・在庫品寄りになりやすいことです。Appleの現在のiPhone案内ページにSE3は前面に出ておらず、現行の小型ホームボタン機として新しく選びやすい状況ではありません。

なので、

ホームボタンを譲れないならSE3は非常に有力ですが、

「新品で長く安心して使いたい」まで条件に入ると少し悩ましくなるんですね。


SE2ユーザーが最初に考えるべきなのは「まだ使えるか」ではなく「安心して使えるか」

ここは結構大事です。

SE2のバッテリーがつらくなってきたとき、

多くの人は「まだ使えるかどうか」で判断しがちです。

でも実際には、見るべきなのは

まだ使えるかではなく、

この先1〜2年を安心して使えるかです。

たとえば、

  • 外出中にモバイルバッテリー前提になっている
  • 充電回数が明らかに増えた
  • 残量表示の減り方が不自然
  • バッテリー最大容量がかなり落ちている
  • 動作のもたつきも気になり始めた

このあたりが出ているなら、

単なる「電池の劣化」だけでなく、

買い替えのストレスが毎日積み上がっている状態かもしれません。

私ならここで、

「バッテリー交換で延命するか」

「次の機種に乗り換えるか」

を切り分けます。

そして今回のように、

サイズ感とホームボタンにこだわりがあるなら、

延命よりも「次の条件に合う機種が今どれだけ残っているか」を先に見ます。

なぜなら、今のiPhoneは全体として大型化・全面ディスプレイ化が進んでいて、SE2系の形はすでにかなり特殊なポジションだからです。現行ラインアップの中心はFace IDのオールスクリーン機で、16eも6.1インチの全面ディスプレイです。


iPhone SE3が向いている人

SE3が向いているのは、次のような人です。

  • 今のSE2の操作感がかなり気に入っている
  • 片手操作しやすいサイズを維持したい
  • ホームボタンをなくしたくない
  • Face IDよりTouch IDが好き
  • 中古や整備済でも問題ない

SE3はSE2とほぼ同じ筐体サイズで、4.7インチ液晶、Touch ID搭載という点がそのまま残っています。

なので、

「違和感なく移行できる」

という意味ではかなり強いです。

特に、

SE2からいきなり6.1インチ以上へ行くと、

ポケットの収まりや片手での親指移動が地味に変わります。

この違いはスペック表より日常で効きます。

一方で、SE3にも注意点はあります。

SE3の注意点

1. 画面サイズは結局4.7インチのまま

今の標準的なiPhoneより表示領域は狭いです。Webや地図、動画、文字入力の快適さはオールスクリーン機に負けます。SE3は4.7インチ、16eは6.1インチです。

2. 入手時に“バッテリー状態”の確認が重要

SE3を中古で買うなら、本体の程度より先にバッテリー最大容量を見たほうがいいです。

SE2の電池に悩んでいるのに、次も劣化気味の端末を引くと意味が薄れます。

3. この形のiPhoneは先細りの可能性が高い

Appleの現行iPhone案内ではホームボタン付きの流れは続いていません。つまり、SE3は「今の好みを維持する最後の現実的候補」に近い立ち位置です。


「ホームボタンは欲しいけど、実はサイズ感のほうが大事」ならiPhone 13 miniもかなりいい

ここは見落としやすいところです。

人によっては、

「ボタンが欲しい」と思っていても、

よくよく考えると本当に失いたくないのは小さい本体であることだったりします。

その場合は iPhone 13 mini が候補に入ります。

13 miniは幅64.2mm・高さ131.5mm・重さ141gで、SE2よりむしろ一回り小さくて軽いくらいです。SE2は幅67.3mm・高さ138.4mm・重さ148gです。

つまり、

サイズ感だけ見ればSE2好きにかなり刺さるんですね。

ただし大きな違いが1つあります。

ホームボタンはありません。Face IDです。

ここを受け入れられるかどうかで評価が変わります。

13 miniが向いている人

  • 小さいiPhoneをとにかく優先したい
  • ホームボタンは惜しいが絶対条件ではない
  • 片手操作しやすさを最優先したい
  • 中古・在庫品でもよい

13 miniの注意点

1. すでにAppleの現行小型路線ではない

Appleコミュニティ上でも、13 miniは2023年9月にApple販売終了扱いと案内されています。公式ストアの現行ページにもminiは並んでいません。

2. 新品調達はしづらい

今から選ぶ場合は、中古・整備済・流通在庫が中心になりやすいです。

なので、SE3と同じくバッテリー状態の確認が大事です。

3. 操作の慣れは必要

SE2からだと、最初はTouch IDがなくて戸惑う可能性があります。

ただ、慣れる人はわりと早いです。

私なら、

「ボタンがないのは嫌だけど、今の大きさから大きくなるのはもっと嫌」

という人には、13 miniをかなり真面目に勧めます。


新品重視ならiPhone 16e。ただしサイズも操作感も別物

2026年4月時点で、Appleが案内している比較的新しい選択肢としては iPhone 16e があります。

ただしこれは、SE系の延長で考えると少し注意が必要です。

16eは 6.1インチのオールスクリーンOLED です。SE3の4.7インチとはかなり違います。

つまり、16eは

  • ホームボタンなし
  • Touch IDなし
  • 本体サイズ感もSE2系とは別路線

です。

その代わり、

新しい世代のiPhoneとして選びやすいという強みがあります。

16eが向いている人

  • 新品で長く使いたい
  • バッテリー持ちを重視したい
  • 小型やボタンへのこだわりは少し緩められる
  • これを機にFace IDへ移行してもよい

16eが向いていない人

  • SE2と同じ感覚で使いたい
  • ホームボタンが必須
  • 小さい本体が絶対条件

このへんはかなり明確です。

16eは“おすすめできる新しめのiPhone”ではあるけれど、“SE2の後継感覚でおすすめできる機種”ではありません。

ここを混ぜて考えると失敗しやすいです。


結局どれがいいのか。条件別に答えを分ける

ここまでを整理すると、答えはこうなります。

ホームボタンが絶対条件なら

iPhone SE3

理由は単純で、SE2と同等サイズ・Touch ID付きという条件にいちばん忠実だからです。SE2とSE3はサイズが同じです。

小さい本体を最優先するなら

iPhone 13 mini

ホームボタンはなくなりますが、サイズ感はかなり優秀です。SE2よりコンパクトです。

新しさと安心感を優先するなら

iPhone 16e

ただし、これはSE2の延長線ではありません。

別の使い心地のiPhoneに乗り換えるイメージです。


私ならこう考えます。迷い方ごとの判断基準

以前の私は、

「今の不満がバッテリーだけなら、とりあえず新しめのiPhoneに替えればいい」

と考えがちでした。

でもこのタイプの悩みは、

単純な新しさではなく、

何を捨てたくないか を先に決めたほうが失敗しにくいです。

今回なら、捨てたくないものはたぶんこの3つです。

  • 小さいこと
  • ホームボタン
  • バッテリーの安心感

問題は、2026年のiPhoneではこの3つを全部きれいに満たす選択肢がほぼないことです。Appleの現行案内では、中心はオールスクリーン機です。

だから判断基準はこうなります。

1. ホームボタンを捨てられるか

捨てられないならSE3です。

ここはかなり分かりやすいです。

2. 小ささをどこまで重視するか

SE2と近い感覚を残したいなら、13 miniの価値は高いです。

むしろ「サイズが快適」という意味ではSE3以上に刺さる人もいます。

3. 新品へのこだわりがあるか

新品重視なら16eに流れやすいです。

ただし操作感は別物になります。


中古や整備済を選ぶときの見方

SE3や13 miniは、今から探すと中古・整備済の検討が現実的になります。

このとき、私なら次を見ます。

  • バッテリー最大容量
  • 画面交換歴や修理歴
  • 本体の傷よりフレーム歪みやカメラ周り
  • SIMまわりの状態
  • 返品保証の有無

特に大事なのは、

SE2からの乗り換え理由がバッテリーなのに、次もバッテリーで失敗しないことです。

見た目がきれいでも、

電池が弱ければ満足度はかなり落ちます。

逆に多少の使用感があっても、

バッテリー状態がよく、保証があるほうが安心です。


バッテリー交換でSE2を延命するのはアリか

これは人によりますが、

かなりアリです。

特に、

  • 今のサイズが本当に好き
  • ホームボタンも好き
  • まだ動作には大きな不満がない
  • 余計な出費を抑えたい

このあたりに当てはまるなら、

一度バッテリー交換を検討する価値はあります。

なぜなら、今のiPhone市場では

SE2系のサイズ感とホームボタンを同時に満たす選択肢が減っているからです。

「次がないなら、今の1台を延命する」という考え方には筋があります。

ただし、

今後1〜2年で乗り換えるつもりなら、

バッテリー交換費用と次の端末費用のバランスは見たほうがいいです。


FAQ

Q1. 2026年4月時点で新品のiPhoneにホームボタン付きはありますか?

Appleの現行iPhone案内ページでは、17シリーズ・16系が中心で、ホームボタン付きモデルは並んでいません。現行の主流はFace ID機です。

Q2. SE2と同じサイズなのは本当にSE3ですか?

はい。Appleの技術仕様では、SE2は幅67.3mm・高さ138.4mm・厚さ7.3mm、SE3も同じです。

Q3. 13 miniはSE2より大きいですか?

いいえ。13 miniは幅64.2mm・高さ131.5mmで、SE2より小さめです。

Q4. 16eはSE2の後継として考えていいですか?

新しめの選択肢ではありますが、6.1インチのオールスクリーン機なので、サイズ感や操作感はSE2系とはかなり違います。後継というより別路線です。


まとめ

iPhone SE2を使っていて、

「そろそろバッテリーがやばい」

「でも次も小さめでボタン付きがいい」

という条件なら、答えはかなり絞れます。

いちばん自然なのは iPhone SE3 です。

サイズ感もホームボタンも、SE2からの違和感が最小です。

一方で、

小ささを最優先するなら iPhone 13 mini もかなり魅力があります。

ただしホームボタンはなくなります。

新品の安心感や今っぽい仕様を優先するなら iPhone 16e ですが、

これはSE2の延長ではなく、使い心地を変える選択です。

なので最終的な答えはこうです。

  • ホームボタン必須 → SE3
  • 小型優先 → 13 mini
  • 新品重視 → 16e
  • 今のSE2がまだ好き → バッテリー交換も有力

私なら、

ボタンへのこだわりが強いならSE3、

実は小さいことのほうが大事なら13 miniを選びます。